白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
また、防火水槽設置数の推移と消火栓の設置数の推移はどのようになっているのか伺います。 2点目、消火栓にホース格納箱が併設されていないところがあるようですが、実態はどのようになっているのでしょうか。 3点目、防火水槽や消火栓の老朽化や破損などの点検及び補修などはどのように対応しているのか伺います。 4点目、初期消火を担う地域住民の消防活動をどのように支援していくのでしょうか。
また、防火水槽設置数の推移と消火栓の設置数の推移はどのようになっているのか伺います。 2点目、消火栓にホース格納箱が併設されていないところがあるようですが、実態はどのようになっているのでしょうか。 3点目、防火水槽や消火栓の老朽化や破損などの点検及び補修などはどのように対応しているのか伺います。 4点目、初期消火を担う地域住民の消防活動をどのように支援していくのでしょうか。
国の最新の調査であります平成30年の体育・スポーツ施設の現況調査では、人口10万人当たりの公共体育館の設置数は全国で6.85施設、また石川県では13.04施設となっており、本市に13施設あることを考えますと十分とは言えませんが、ほぼ充足をしているというふうに考えております。 また、小・中学校の体育館の地域開放や生涯学習施設である公民館体育館などの利用により、地域スポーツの下支えをしております。
盛岡市は平成16年度以来、色彩豊かな花による市街地の美化を通じて、商店街の活性化や観光客の誘致を図ることを目的に花と緑のガーデン都市づくり事業を継続し、公共空間へのハンギングバスケット設置数全国1位となっています。商店街組織や町内会等へ機材を無料で貸与し、土や苗の資材購入費等の80%を補助するという手厚い支援を行っています。
避難所内の感染防止として3密を回避する対策と設備の設置数など、避難所の感染症予防対策についてお尋ねをいたします。 また、これほどの大規模な感染防止対策を取るには、事前から地域の避難所運営協議会との連携協力は欠かすことができないと思います。避難所運営協議会は21地区あるとのことですが、今後の連携についてもお尋ねいたします。 次に、小松市防災減災基本条例の制定についてであります。
│ │ │ │ 軟に取り組めないか │ │11 │○ │ │橋本 米子 │2 災害に強いまちづくりについて │ │ │ │ │ │ (1) 避難所の感染症予防対策の強化について │ │ │ │ │ │ ・感染防止として3密を回避する対策と設置数
市としての 支援策はないか (2) 教室のクーラー稼働や体育授業時のマスク着用は熱中症対策として柔軟 に取り組めないか(答弁:教育長) 2 災害に強いまちづくりについて…………………………………………………………………………97 (1) 避難所の感染症予防対策の強化について(答弁:市長) ・感染防止として3密を回避する対策と設置数について
風力発電機の設置数や設置場所を再検討、また中止することや県内外の自然環境の専門家を招いて適正な評価を行うことを求めた内容ということで、そういった記事でありました。
次に、照明資産についてお聞きをさせていただきたいと思いますけれども、先ほど述べていただきましたが、相当数、建屋に関しましても街路灯、そして防犯灯に関しましても相当数の照明機器が公共物として設置されておりますけれども、その資産についてどのくらい、全体でどのくらいの設置数があって、またLEDに交換する場合、どのくらい費用がかかるのか、その辺を正確にデータ化とかで管理をされているものなんでしょうかお教えいただければと
そこで、本市の最新の状況を確認したいのですが、本年度から南志見小学校が閉校となりましたので、市内には現在9つの小学校がありますが、放課後児童健全育成事業における施設の設置数、設置場所、各施設の待機児童の有無をお示しください。また、児童1人当たりの面積基準があるかと思いますが、全ての施設がその基準を満たしているかどうか、開所時間を延長している施設があるかどうかもあわせて伺います。
そこで、当市における行政として把握している設置数は何台ぐらいあるのか。民間の方々が独自に設置しているのは難しいでしょうが、特に公共施設や教育関係施設において設置されているとは思いますが、何台かお答えを願います。どの施設に何台設置しているということはお答えにくいと思いますが、私の調査や、聞くところによれば、まだまだ足りない状況ではというふうに感じております。
◎山田裕農林水産局長 捕獲業務委託料といたしまして、石川県猟友会金沢支部に対しましてお支払いしておりますけれども、平成27年度までは、とめ刺し回数やおりの設置数によりまして、おおむね年間250万円をお支払いしておりました。
なお、各分科会における審査の内容につきまして、総務分科会では、議案第72号平成30年度加賀市一般会計補正予算について、消防水利整備費において、現在の市内での防火水槽の設置状況及び今後必要な設置数を尋ねたところ、現在、市内には431カ所に防火水槽があり、整備計画では新たに2から3カ所を設置する予定となっており、それにあわせて老朽化した防火水槽の更新も行いたいと考えているとのことでありました。
・人口,世帯数の推移 ・管理・対策 5 宮西 健吉 1.公衆街路灯補助金(41,557千円),通学路整備費(55,348千 円)のうち防犯灯支給分,街路灯LED化推進費(8,029千 円) ・平成25年度から平成29年度までの街路灯(防犯灯)補助金と LED防犯灯の設置数
本市の区域内において、それぞれ事業者が計画をしている風車の設置数につきましては、西能登ウィンドファームが10基、それからもう一つの輪島ウィンドファームのほうは21基で、合計31基ということになります。
実際には申告制であるため、これ以上の設置数が考えられます。 議員御指摘のとおり、平成24年度に行われた自主防災機能強化支援事業により市内の49の町内会にも設置をされております。このように普及が進んできたことから、小松市ではしみん救護員の養成を初め各種応急手当て講習を含めると、年間約1万人以上の市民に救急救命講習を実施し、殊さらにAEDの効果と重要性、普及を訴えております。
まず、市内の普及率についてでありますが、全設置数や普及率は把握しておりません。しかし、平成22年から現在までの太陽光発電システムの設置助成の件数は累計で308件であります。また、蓄電池システムについては、市内で設置実績のある大手事業者によりますと、これまでに16件の設置を行ったということであります。
次に、トイレのことについてでありますが、既に各学校の各階に1カ所以上、洋式トイレを設置しておりますけれども、今年度から大規模改造事業に着手する小中学校で、基本的に全てのトイレを洋式化することといたしておりまして、これらの一連の工事が完了いたします2年後には、洋式トイレの設置数は全体の4割を超えるものと見込んでおります。
また、市全体での洋式・和式の比率と多目的トイレ等の設置数についてのお尋ねでございました。 でか山が運行する通り、区間におきまして市が管理する、あるいは管理委託をしている公共・公衆トイレは、七尾マリンパーク、花嫁のれん館など4カ所ございます。また、祭りに合わせて山王神社駐車場をはじめ仮設トイレを7カ所設置しております。
この間のコンポスト設置数や補助金額、またスマートコンポストのモニター数はどう拡大されてきたのでしょうかお尋ねをいたします。 同時に、このコンポストやスマートコンポストのつくり方や使い方には一定の努力が必要です。実際に町内会や女性団体あるいは各種の団体で実演などして関心を持っていただくことが大切と思います。より丁寧な普及努力をお願いしたいと思います。